『寺山修司研究』第7号が出版されました/上坂保仁准教授
文化書房博文社より『寺山修司研究』第7号(国際寺山修司学会編)が出版されました。本学経営学部の上坂保仁准教授の論文「寺山修司における「地理的」論理としての冒険譚――「少年」の永遠性をめぐる教育的意義」が掲載されております。昨年、没後30年を経た寺山修司をめぐって、冒険譚に係わる思想的側面から教育的意義が論じられています。
文化書房博文社より『寺山修司研究』第7号(国際寺山修司学会編)が出版されました。本学経営学部の上坂保仁准教授の論文「寺山修司における「地理的」論理としての冒険譚――「少年」の永遠性をめぐる教育的意義」が掲載されております。昨年、没後30年を経た寺山修司をめぐって、冒険譚に係わる思想的側面から教育的意義が論じられています。