「東方医学」に論文発表/福世泰史助手、有馬義貴教授ら
健康プロデュース学部健康鍼灸学科の福世泰史助手、有馬義貴教授が、静岡県内にある世界最大の鍼シェアを持つセイリン株式会社技術部の協力に基づいて、明治国際医療大学大学院矢野忠教授との共同研究「斜刺用鍼管の有用性に関する検討」(原著論文)を中国医学学術誌「東方医学29(4)」で発表しました。
また、同号には健康鍼灸学科の非常勤講師森洋平先生、有馬義貴教授、九州看護福祉大学の篠原昭二教授の共同研究論文「近年の日本における鍼灸流派に関わる研究の趨勢」(総説)も掲載されています。