シンポジウム「さようなら『森岡の家』」で講演を行いました/土屋和男准教授
老朽化のため、浜松市が解体予定の歴史的建造物「森岡の家」で、10月18日(月曜日)にシンポジウム「さようなら旧平野家住宅『森岡の家』」が行われ、本学造形学部の土屋和男准教授が講演を行いました。
土屋准教授は、所有者だった明治時代の実業家平野又十郎をはじめとする平野家の地元経済への貢献や森岡の家の歴史的価値を説明。来場者約70人は講演を聴きながら邸内を散策したり、建物の構造を確認しました。
老朽化のため、浜松市が解体予定の歴史的建造物「森岡の家」で、10月18日(月曜日)にシンポジウム「さようなら旧平野家住宅『森岡の家』」が行われ、本学造形学部の土屋和男准教授が講演を行いました。
土屋准教授は、所有者だった明治時代の実業家平野又十郎をはじめとする平野家の地元経済への貢献や森岡の家の歴史的価値を説明。来場者約70人は講演を聴きながら邸内を散策したり、建物の構造を確認しました。