11月28日（金曜日）に浜松市みをつくし文化センターにて、北区連絡協議会主催による研修会「北区地域活性化への道」が行われ、5名の団体代表者から北区活性化の活動報告がなされ、本学経営学部中津川智美教授が「学生による北区魅力の発信～地域に根差す大学にできること～」と題した発表を行いました。
本年度、経営学部中津川ゼミで取り組んでいる三方原の史跡を巡るイベント企画や天浜線沿線の見どころをスマホアプリで紹介する活動について、浜松市長や北区の商工会の会員に報告しました。
また、経営学部富澤豊教授を中心に活動している「奥浜名湖バリューアッププロジェクト」についても紹介しました。