レーザー鍼を経脈上に研究発表/有馬義貴教授・中澤寛元准教授
有馬義貴教授と中澤寛元准教授が、刺さないレーザー鍼として低レベルレーザーを有効に活用することを目的に、前腕経脈上への低レベルレーザー照射(LLLT)による知覚神経遠位潜時と手掌皮膚温の変化を観察し、共同研究論文[低レベルレーザー照射部位として「経脈」概念を導入するための基礎的研究]として日本レーザー治療学会誌・第14号・第2巻に発表しました。
有馬義貴教授と中澤寛元准教授が、刺さないレーザー鍼として低レベルレーザーを有効に活用することを目的に、前腕経脈上への低レベルレーザー照射(LLLT)による知覚神経遠位潜時と手掌皮膚温の変化を観察し、共同研究論文[低レベルレーザー照射部位として「経脈」概念を導入するための基礎的研究]として日本レーザー治療学会誌・第14号・第2巻に発表しました。