内藤教授、有馬教授ら(健康鍼灸学科)が論文発表/東方医学(Eastern Medicine)
東方医学(Eastern Medicine)に論文発表
健康鍼灸学科の内藤恭久教授 、有馬義貴教授らが、「創傷治癒におけるグリコサミニノグリカンの作用」、「灸実技授業の検討」について論文発表しました。
【掲載論文】
(原著)『The Role Glycosaminoglycans in Wound Healing, with Special Reference to Effects of Dermatan Sulfate on Human Dermal Diploid Fibroblasts.』Vol.28(3):1-12
内藤恭久1) 、有馬義貴1)、沢崎健太1) 、中澤寛元1)、藤田 格2)、遠藤浩之3)、小林 聖4)
1) 浜松大学 健康プロデュース学部 健康鍼灸学科
2) 浜松大学 教務課(鍼灸師)
3) 浜松大学 保健医療学部 作業療法学科
4) 常葉学園静岡リハビリテーション専門学校
【掲載論文】
(基礎と臨床)『灸実技授業の検討~箱灸の効果』Vol.28(3):27-31
有馬義貴1)、中澤寛元1)、村上高康2)、村瀬智一3)、小笠原千絵3)、沢崎健太1) 、藤田 格1)、
内藤恭久1)、福世泰史1)
1) 浜松大学 健康プロデュース学部 健康鍼灸学科
2) 九州看護福祉大学 看護福祉学部 鍼灸スポーツ学科
3) 明治国際医療大学大学院 鍼灸学研究科