健康プロデュース学部心身マネジメント学科の井口睦仁助手が、東亜大学の加藤雄一郎教授と共同研究で行った「訪問指導による運動介入が後期高齢者の生活機能と運動継続に及ぼす影響」が体力科学65巻に掲載されました。
訪問指導により、歩行能力とバランス能力に改善がみられ、運動継続者のその能力は6ヶ月間維持されていることが明らかになりました。
訪問指導により、歩行能力とバランス能力に改善がみられ、運動継続者のその能力は6ヶ月間維持されていることが明らかになりました。
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井口睦仁助手