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日本語学会2016年度春季大会ワークショップで発表を行いました/市村太郎講師


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5月15日(日曜日)に学習院大学(東京)で行われた、日本語学会2016年度春季大会ワークショップ、「『日本語歴史コーパス』の拡張とその課題—「通時コーパス」をめざして—」において、本学教育学部の市村太郎講師が「『江戸時代編』の構築と課題」という題で、江戸時代口語資料のコーパス構築の現状や、構築を進める上での課題について、発表を行いました。

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