本学健康科学部静岡理学療法学科の金承革教授の論文が、日本整形外科スポーツ医学会雑誌Vol.36, No.2, 2016へ掲載されました。論文タイトルと書誌情報は以下の通りです。
金承革,山本泰宏:右背筋痛をもつバドミントン選手に対する股外転筋・股屈曲筋の筋力増強の即時効果.日本整形外科スポーツ医学会雑誌,Vol.36, No.2, pp34-39, 2016.
本論文は、スマッシュを含むバドミントンプレー時に右背筋痛が出現するバドミントン競技選手に対して、客観的な姿勢計測と筋力測定検査を行い、そのデータに基づいた運動指導(筋力強化)を行うことにより、疼痛が消失した例についての症例報告です。
金承革,山本泰宏:右背筋痛をもつバドミントン選手に対する股外転筋・股屈曲筋の筋力増強の即時効果.日本整形外科スポーツ医学会雑誌,Vol.36, No.2, pp34-39, 2016.
本論文は、スマッシュを含むバドミントンプレー時に右背筋痛が出現するバドミントン競技選手に対して、客観的な姿勢計測と筋力測定検査を行い、そのデータに基づいた運動指導(筋力強化)を行うことにより、疼痛が消失した例についての症例報告です。
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