浜松市立湖東中学校で7月9日(金曜日)に開催された「地域ふれあい講座」で、健康プロデュース学部健康鍼灸学科の村上准教授がさまざまな分野で活用されている鍼灸治療について講演を行いました。
中学生は鍼やモグサを実際に触り、治療でよく使うツボを押すなどし、初めて触れる鍼はとても細いと驚きの声があがりました。また、鍼灸はスポーツや介護だけでなく、美容や不妊症、震災の際に行う治療にも応用できることを説明すると、とても興味深く話を聞いていました。ツボ押し体験では手にある合谷というツボを紹介したところ、「お腹が痛くなった時に使ってみたい」との感想を聞くことができました。
中学生は鍼やモグサを実際に触り、治療でよく使うツボを押すなどし、初めて触れる鍼はとても細いと驚きの声があがりました。また、鍼灸はスポーツや介護だけでなく、美容や不妊症、震災の際に行う治療にも応用できることを説明すると、とても興味深く話を聞いていました。ツボ押し体験では手にある合谷というツボを紹介したところ、「お腹が痛くなった時に使ってみたい」との感想を聞くことができました。
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