掛川市との包括連携協定にもとづき、7月6日(水曜日)に掛川市総合体育館「さんりーな」において本学保健医療学部理学療法学科の山本武助教が、掛川市のスポーツ指導者50名を対象に「実践で使えるウォーミングアップ」について講義と実技を行いました。
講義では、ウォーミングアップについて「What」(なにを行うべきか)、「Why」(なぜ行うのか)、「How」(どのように行うべきか)を研究結果や専門的見解などを交え説明を行い、実技では、実際にさまざまなストレッチを実践し、体の変化を体感してもらいました。
参加者からは「普段何気なく行っているウォーミングアップへの考え方が変わった」という声をいただき、実際に体を動かしてウォーミングアップを実践したことで、より理解が深まった様です。
現場で指導する方々の知識や理解を深める会となりました。
講義では、ウォーミングアップについて「What」(なにを行うべきか)、「Why」(なぜ行うのか)、「How」(どのように行うべきか)を研究結果や専門的見解などを交え説明を行い、実技では、実際にさまざまなストレッチを実践し、体の変化を体感してもらいました。
参加者からは「普段何気なく行っているウォーミングアップへの考え方が変わった」という声をいただき、実際に体を動かしてウォーミングアップを実践したことで、より理解が深まった様です。
現場で指導する方々の知識や理解を深める会となりました。
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