「週刊読書人」(2016年5月20号(3140号)4面)に、本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科の宇内一文講師の書評「生きてきた証を聴くこと/遺すこと:新しい関係性の構築の可能性を拓く」(書評:近藤真紀子監修/大島青松園編『大島青松園で生きたハンセン病回復者の人生の語り:深くふかく目を瞑るなり、本当に吾らが見るべきものを見るため』風間書房、2015年)が掲載されました。
週刊読書人 2016年5月20号(3140号) (別ウィンドウを開きます)
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