健康プロデュース学部こども健康学科の田中浩之准教授が8月29日(月曜日)から3日間、子育て支援員研修(専門研修)及び放課後児童支援員認定資格研修(前期)の講師を務めました。
子育て支援員研修(専門研修)というのは、こども・子育て支援制度の多様な子育てに係る事業の担い手となる子育て支援員の確保を図るための研修会です。また、地域の人材を対象にした研修であり、地域の子育ての人材育成に貢献するものです。
今回、「地域保育の環境整備」というテーマで、静岡市と三島市の会場で3日間講師を務めました。
子育て支援員研修(専門研修)というのは、こども・子育て支援制度の多様な子育てに係る事業の担い手となる子育て支援員の確保を図るための研修会です。また、地域の人材を対象にした研修であり、地域の子育ての人材育成に貢献するものです。
今回、「地域保育の環境整備」というテーマで、静岡市と三島市の会場で3日間講師を務めました。
最終日の9月8日(木曜日)には、57名の受講生が講習に参加。「研修会に参加された方たちには、いろいろなことに『気づく目』『感じる心』を持った保育者になってほしい」と、田中准教授は感想を述べました。
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