磐田市保育研究会が11月19日(土曜日)、磐田市文化復興センターにて行われ、本学健康プロデュース学部こども健康学科の田中浩之准教授が講演会の講師を務めました。
この研究会は、民間と公立の保育士が共に学んでおり、今回は191名の保育士が参加しました。第2弾「いろいろなことに『気づく目』『感じる心』をもった保育者に!!」をテーマに、保育者にとって必要な「5つのみる」について具体的な場面を含めて話し、「みる」には自然の中での練習が必要ということを事例を挙げながら解説しました。
こども健康学科では、こどもが本来持つ豊かな感性を引き出すため、「自然直接体験」を重視した学びを実践的に行っています。
この研究会は、民間と公立の保育士が共に学んでおり、今回は191名の保育士が参加しました。第2弾「いろいろなことに『気づく目』『感じる心』をもった保育者に!!」をテーマに、保育者にとって必要な「5つのみる」について具体的な場面を含めて話し、「みる」には自然の中での練習が必要ということを事例を挙げながら解説しました。
こども健康学科では、こどもが本来持つ豊かな感性を引き出すため、「自然直接体験」を重視した学びを実践的に行っています。
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