「週刊読書人」(2017年1月27号(3174号)≪今週の書評≫4面≪学術・思想≫)に、本学健康プロデュース学部心身マネジメント学科の宇内一文講師の書評「ハンセン病問題における「子ども」の人権侵害を究明した先駆的研究の集大成」(書評:清水寛編著『ハンセン病児問題史研究:国に隔離された子ら』新日本出版、2016年)が掲載されました。
週刊読書人 2017年1月27日号(3174号)(別ウィンドウを開きます)
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