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内閣府の地方創生を担う人材育成プロジェクト「地方創生カレッジ」のeラーニング2講座(分担)を担当/酒井大策講師


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内閣府が行っている地方創生を担う人材育成プロジェクト「地方創生カレッジ」のeラーニング2講座(分担)において、経営学部経営学科の酒井大策講師が担当しています。
これは、政府が「まち・ひと・しごと創生法」に基づき各地方自治体に策定した「地方版総合戦略」を進める人材を育成することを目的にした事業で、全国の地方自治体職員、地方創生に関心のある市民、団体関係者が受講することが可能です。
今回、酒井講師は「事業と財務諸表の連動【財務諸表入門】」と「事業推進の根幹となる数値管理【管理会計入門】」の2講座においてそれぞれ1ユニットずつ担当しています。
それぞれの講座において、自治体職員が地方創生を推進するうえで必要となる財務会計と管理会計の基本的事項についてわかりやすく講義を行っています。地方自治体では、平成29年度に作成・公表される自治体版財務諸表の公開に向けて会計への関心が高まっており、多くの自治体職員の受講が見込まれています。

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