本学教育学部初等教育課程の木村光男講師が、美作大学岡村健太氏らと共同で行った研究論文「生活科学習における協働的な見取り」が『せいかつか&そうごう』(査読付学術誌)に掲載されました。
この研究は、生活科の一単元における抽出児の言動や行動について、立場の異なる者がそれぞれの観点から複眼的に子ども理解を図る過程について述べた上で、協働して見とる意義と工夫点や留意点を考察した実践論文です。
この研究は、生活科の一単元における抽出児の言動や行動について、立場の異なる者がそれぞれの観点から複眼的に子ども理解を図る過程について述べた上で、協働して見とる意義と工夫点や留意点を考察した実践論文です。
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