ソウルの高麗大学にて、AAS-in-ASIA 2017 (The Association for Asian Studies)が開催され、本学外国語学部グローバルコミュニケーション学科の若松大祐講師は日米韓の4名の研究者とともに“Re-Imagining China”というテーマのパネルを組織し、‘A Historical Perspective on the Concept of Dian-Mian-Tai’と題する発表を行いました。
若松講師の発表は、今回のパネルのテーマに即し、下記の論文を改訂したものです。
「アジアの孤児と異域の孤軍――現代台湾社会の多元性を見直すために」、内田隆三(編著)『現代社会と人間への問い:いかにして現在を流動化するのか?』東京:せりか書房、2015年11月、pp.71-95。
若松講師の発表は、今回のパネルのテーマに即し、下記の論文を改訂したものです。
「アジアの孤児と異域の孤軍――現代台湾社会の多元性を見直すために」、内田隆三(編著)『現代社会と人間への問い:いかにして現在を流動化するのか?』東京:せりか書房、2015年11月、pp.71-95。
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