保育学部の駒井美智子教授 編著の「子どもの育ち合いを支えるインクルーシブ保育」が出版されました。
近年、保育所・幼稚園には、活発な子、おとなしい子、障がいや疾病による配慮を要する子、発達が気になる子、外国籍の子など、多様な子どもたちが通園しており、共に生活し、育ち合う保育の実践が求められています。このような保育を「インクルーシブ保育」といいます。幼児期から当たり前にお互いの多様性を認め、大事にし合う保育は、人格形成にかかせません。本書では、このインクルーシブ保育の実践に役立つノウハウを紹介します。
近年、保育所・幼稚園には、活発な子、おとなしい子、障がいや疾病による配慮を要する子、発達が気になる子、外国籍の子など、多様な子どもたちが通園しており、共に生活し、育ち合う保育の実践が求められています。このような保育を「インクルーシブ保育」といいます。幼児期から当たり前にお互いの多様性を認め、大事にし合う保育は、人格形成にかかせません。本書では、このインクルーシブ保育の実践に役立つノウハウを紹介します。
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