10月14日(土曜日)、15日(日曜日)の期間で、本学静岡キャンパス水落校舎を会場として第39回臨床歩行分析研究会定例会(学術集会)が開催されます。
健康科学部静岡理学療法学科の金承革教授が定例会の会長を務め、事務局長を栗田泰成助教が務めます。
また、健康プロデュース学部心身マネジメント学科の星川秀利准教授、林田はるみ准教授もスタッフとして参加します。
臨床歩行分析研究会は、運動障害を持つ患者に対する動作計測検査の診療報酬化を実現してきました。
脳卒中、スポーツ障害、整形外科疾患を持つ患者の動作特性、装具装着の効果等の研究発表が予定されております。動作計測機器を開発されている企業の製品紹介も行われる予定です。
健康科学部静岡理学療法学科の金承革教授が定例会の会長を務め、事務局長を栗田泰成助教が務めます。
また、健康プロデュース学部心身マネジメント学科の星川秀利准教授、林田はるみ准教授もスタッフとして参加します。
臨床歩行分析研究会は、運動障害を持つ患者に対する動作計測検査の診療報酬化を実現してきました。
脳卒中、スポーツ障害、整形外科疾患を持つ患者の動作特性、装具装着の効果等の研究発表が予定されております。動作計測機器を開発されている企業の製品紹介も行われる予定です。
日時 | 2017年10月14日(土曜日)・15日(日曜日) |
会場 | 常葉大学静岡キャンパス水落校舎 |
第39回臨床歩行分析研究会定例会(学術集会)
第39回臨床歩行分析研究会定例会(学術集会)ホームページ
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