本学健康プロデュース学部健康栄養学科の兒山左弓准教授が、10月6日(金曜日)に浜松市北区引佐健康センターにて行われた、平成29年度浜松市北区食育ボランティア研修会で講師を務めました。『上手に食べて元気に長生き ~介護予防のカギは「食べること」~』をテーマに、浜松市北区在住の食育ボランティアメンバー30名を対象に講演を行いました。
災害時にも応用可能な「パッククッキング」と、牛乳を使った「乳和食」を紹介し、調理実習で実際に作ってもらいました。新しい調理方法と出来上がりのおいしさに参加者一同、感激の様子でした。減塩食にもなっており、参加者からは「すぐにでも応用可能で今後の活動に役立てたい、早速地区の集まりで実施したい」などの感想をいただきました。
災害時にも応用可能な「パッククッキング」と、牛乳を使った「乳和食」を紹介し、調理実習で実際に作ってもらいました。新しい調理方法と出来上がりのおいしさに参加者一同、感激の様子でした。減塩食にもなっており、参加者からは「すぐにでも応用可能で今後の活動に役立てたい、早速地区の集まりで実施したい」などの感想をいただきました。
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