10月13日(金曜日)~10月15日(日曜日)に「第39回日本臨床栄養学会総会・第38回日本臨床栄養協会総会 第15回大連合大会」が幕張メッセで開催され、1,645名の参加者の集いとなりました。
本学健康科学部静岡理学療法学科の教員からは、協会大会長として久保明教授、シンポジストに加藤倫卓講師、一般演題発表者として栗田泰成講師、若手奨励賞演題発表者として塚本敏也助教が参加しました。
学会では、「NEWトリッション~超高齢社会における臨床栄養学の展開~」を大会テーマとして、久保協会大会長講演が行われ、栄養やサプリメントに関する最新知見、栄養・薬学・医学、さらに介護・健康スポーツ・リハビリテーションなど幅広い領域の連携とチームアプローチの重要性についてご講演されました。
本学健康科学部静岡理学療法学科の教員からは、協会大会長として久保明教授、シンポジストに加藤倫卓講師、一般演題発表者として栗田泰成講師、若手奨励賞演題発表者として塚本敏也助教が参加しました。
学会では、「NEWトリッション~超高齢社会における臨床栄養学の展開~」を大会テーマとして、久保協会大会長講演が行われ、栄養やサプリメントに関する最新知見、栄養・薬学・医学、さらに介護・健康スポーツ・リハビリテーションなど幅広い領域の連携とチームアプローチの重要性についてご講演されました。
講演・発表テーマ
- 久保 明 教授『Newトリッション エイジングを栄養というコンパスで航海する』
- 加藤 倫卓 講師 『リハビリテーション領域における心疾患患者のサルコペニアに対する運動および栄養介入』
- 栗田 泰成 講師『スポーツ選手の身体組成-アジアプロサッカー選手-』
- 塚本 敏也 助教『プレフレイルと静的立位バランスとの関係』