一般社団法人日本ユニットケア推進センター主催の「食に携わる職員のためのユニットケア研修」が、8月17日(木曜日)に東京で、10月13日(水曜日)に大阪で行われ、本学健康プロデュース学部健康栄養学科の兒山左弓准教授が講師を務めました。
両会場を合わせ約200名の参加者が全国から集まった研修では、「入居者の症状にあわせた『食』を考える」をテーマに講義を行いました。質疑応答では、現場で働く管理栄養士の方々からたくさんの質問が寄せられ、充実した研修となりました。
両会場を合わせ約200名の参加者が全国から集まった研修では、「入居者の症状にあわせた『食』を考える」をテーマに講義を行いました。質疑応答では、現場で働く管理栄養士の方々からたくさんの質問が寄せられ、充実した研修となりました。
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