11月10日(土曜日)に韓国済州島において開催された「日韓市民100人未来対話」(韓国国際交流財団、ソウル大学日本研究所、東京大学韓国学研究センター共同主催)に外国語学部グローバルコミュニケーション学科の福島みのり准教授が招請されました。
「日韓市民100人未来対話」は、近年の東北アジアの環境変化や日韓が直面した共同懸案に対して、共同の解決案を共に模索することにより、未来志向的かつ相互互恵的な日韓関係の基盤を構築するために企画されました。日韓両国の各界の専門家、学者、NGO、一般市民が「共同の危機と機会:日韓協力と対応」というテーマのもとに「人的交流・文化交流」「科学技術協力」「人口問題と社会福祉協力」「草の根協力」に関して発表・討論を行いました。
「日韓市民100人未来対話」は、近年の東北アジアの環境変化や日韓が直面した共同懸案に対して、共同の解決案を共に模索することにより、未来志向的かつ相互互恵的な日韓関係の基盤を構築するために企画されました。日韓両国の各界の専門家、学者、NGO、一般市民が「共同の危機と機会:日韓協力と対応」というテーマのもとに「人的交流・文化交流」「科学技術協力」「人口問題と社会福祉協力」「草の根協力」に関して発表・討論を行いました。
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