3月15日(木曜日)から22日(木曜日)に三重県伊勢市で行われた「BISFed 2018 アジア・オセアニア地区ボッチャオープン」に出場した日本代表のコーチとして、保健医療学部理学療法学科の櫻井博紀准教授が帯同しました。
この大会は国際ボッチャ競技連盟が公認した日本初の国際大会として行われ、保健医療学部の学生で構成されているサークル「障☆スポSC」のメンバーや、保健医療学部の卒業生も大会ボランティアスタッフとして参加しました。
試合は、個人戦でBC1クラスの中村拓海選手、BC2クラスの杉村英孝選手が見事優勝を飾り、団体戦でもBC1/2チーム戦が優勝、BC3ペア戦が準優勝と日本チームがメダルを獲得しました。
この大会は国際ボッチャ競技連盟が公認した日本初の国際大会として行われ、保健医療学部の学生で構成されているサークル「障☆スポSC」のメンバーや、保健医療学部の卒業生も大会ボランティアスタッフとして参加しました。
試合は、個人戦でBC1クラスの中村拓海選手、BC2クラスの杉村英孝選手が見事優勝を飾り、団体戦でもBC1/2チーム戦が優勝、BC3ペア戦が準優勝と日本チームがメダルを獲得しました。
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