6月23日(土曜日)にワテラスコモンホールにて開催された、第30回日本レーザー治療学会にて、健康プロデュース学部健康鍼灸学科の有馬義貴教授、中澤寛元教授が「東洋医学涼悸の光線療法」のシンポジスト講演を行いました。
講演では、刺さない鍼の1つとして取り組んでいる低出力光療法の研究結果を下記の演題で発表しました。なお、有馬教授の発表は同学科研究生の鶴見海さんと健康プロデュース学部心身マネジメント学科の村本名史准教授との共同研究です。
講演では、刺さない鍼の1つとして取り組んでいる低出力光療法の研究結果を下記の演題で発表しました。なお、有馬教授の発表は同学科研究生の鶴見海さんと健康プロデュース学部心身マネジメント学科の村本名史准教授との共同研究です。
演題 | 講師名 |
「筋疲労に対するLLLT照射の至適条件の模索 ~プラセボ効果、出力・部位特異性~」 |
有馬義貴、鶴見海、村本名史 |
「LLLTの経穴照射による効果について」 | 中澤寛元 |