7月1日(日曜日)に静岡市北部体育館で開催された、静岡県柔道協会主催第一回静岡県女性柔道交流会にて、健康プロデュース学部健康柔道整復学科の稲川郁子准教授(全日本柔道連盟Aライセンス審判員、静岡県柔道協会審判委員会委員)が審判講習会の講師を務めました。
この交流会は、静岡県の女性柔道の普及振興を目的としたもので、選手や指導者を対象とした「審判講習会」と、静岡県警やインターハイ出場校などのトップ選手を招待しての「練習会」の二部構成で開催されました。
会場にはママさん柔道家のほか、ちびっこ柔道家、中学・高校の女子柔道部員まで110名が足を運び、最新のルールや審判法を学んだあと、畳の上で気持ちよく汗を流しました。
この交流会は、静岡県の女性柔道の普及振興を目的としたもので、選手や指導者を対象とした「審判講習会」と、静岡県警やインターハイ出場校などのトップ選手を招待しての「練習会」の二部構成で開催されました。
会場にはママさん柔道家のほか、ちびっこ柔道家、中学・高校の女子柔道部員まで110名が足を運び、最新のルールや審判法を学んだあと、畳の上で気持ちよく汗を流しました。
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