10月10日(水曜日)大阪のTKPガーデンシティーPREMIUM心斎橋において、一般社団法人 日本ユニットケア推進センター主催 第2回「食に携わる職員のためのユニットケア研修」で、本学健康プロデュース学部健康栄養学科の兒山左弓准教授が講師を務めました。
この研修は、年2回企画され、第1回は7月25日(水曜日)に、東京の市ヶ谷カンファレンスセンターにおいて終了しました。
研修参加者は、全国で活躍している介護老人保健施設の管理栄養士であり、約150名が参加しました。講義は内容は、「入居者の症状にあわせた「食」を考える・高齢期にみられる身体的・精神的特徴」というタイトルで、管理栄養士業務の進め方、入居者の観察の仕方、摂食・嚥下障害者に対する適正な食事の提供などについて、講義を行いました。
受講者からは、具体的な内容で解りやすく、参考になったというご意見を多数寄せられました。
この研修は、年2回企画され、第1回は7月25日(水曜日)に、東京の市ヶ谷カンファレンスセンターにおいて終了しました。
研修参加者は、全国で活躍している介護老人保健施設の管理栄養士であり、約150名が参加しました。講義は内容は、「入居者の症状にあわせた「食」を考える・高齢期にみられる身体的・精神的特徴」というタイトルで、管理栄養士業務の進め方、入居者の観察の仕方、摂食・嚥下障害者に対する適正な食事の提供などについて、講義を行いました。
受講者からは、具体的な内容で解りやすく、参考になったというご意見を多数寄せられました。
関連リンク
-
兒山左弓准教授についても情報はこちら