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「総務省 経営者向け働き方改革セミナー~『働く、が変わる』~テレワーク」に登壇いたしました/小豆川裕子准教授


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急速に少子高齢化が進むなか、「ICTを活用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方」である「テレワーク」は、生産性の向上や優秀な人材の確保など、「働き方改革」の切り札として、その効果が期待されています。また、企業等の導入・普及推進にあたっては経営者のトップダウンの重要性が指摘されています。
3月5日(火曜日)、「総務省 経営者向け働き方改革セミナー~『働く、が変わる』~テレワーク」(損保会館:東京 千代田区)が開催され、主催者代表として、國重徹総務大臣政務官のご挨拶の後、本学経営学部 小豆川裕子准教授が基調講演とパネルディスカッションに登壇しました。
基調講演では、「テレワークをめぐる最新動向と経営者の役割」のテーマで、テレワークのさまざまな経営効果や最新事例、さらに競争戦略としてトップダウンで推進する経営者の役割について、プレゼンテーションを行いました。
続いてテレワーク先進企業各社の事例紹介があり、パネルディスカッションでは、先進企業のテレワーク推進担当者の方々と、テレワークの経営戦略上の重要性、具体的な効果、導入・推進の苦労、推進のポイント等について、活発な意見交換を行いました。

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