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乳児保育に関する教科書を執筆(分担)しました/村上博文准教授


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保育学部の村上博文准教授が、乳児保育に関する教科書「乳児保育の理論と実践」の第7章「乳児保育における発育や発達をふまえた生活と遊びの実際」を執筆しました。
2017年3月に保育所保育指針と幼保連携型認定こども園教育・保育要領乳児保育が改訂(改訂)され、3歳未満児の教育・保育(以下、乳児保育)の重要性が改めて記述されています。それを受けて保育者養成カリキュラムにおいても、乳児保育については理論と実践の2科目に分けられました。指針と要領の改定(改訂)をふまえて、これまで日本の乳児保育をリードしてきた阿部和子氏(大妻女子大学)と大方美香氏(大阪総合保育大学)の2人によって編集されたテキストです。
本書は、乳児保育について理論的かつ実践的に学ぶことができる本になっています。

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