5月24日(金曜日)~25日(土曜日)に長野県木曽町で開催された地域安全学会春季研究発表大会で、社会環境学部の池田浩敬教授、阿部郁男教授が研究成果の発表を行いました。
池田教授は、岩手県大船渡市綾里地区と陸前高田市小友地区を対象としてゼミ所属の学生と共に取り組んでいる東日本大震災時の避難行動に関する調査結果を発表し、阿部教授は重川希志依教授と共に取り組んでいる浜松市教育委員会と連携した学校防災体制強化の活動の中から、雄踏中学校区における自転車を利用した津波避難方法の検討結果についての発表を行いました。
池田教授は、岩手県大船渡市綾里地区と陸前高田市小友地区を対象としてゼミ所属の学生と共に取り組んでいる東日本大震災時の避難行動に関する調査結果を発表し、阿部教授は重川希志依教授と共に取り組んでいる浜松市教育委員会と連携した学校防災体制強化の活動の中から、雄踏中学校区における自転車を利用した津波避難方法の検討結果についての発表を行いました。