本学保育学部今村貴幸准教授が、2019年度American College of Sports Medicine (ACSM)年次学術集会に参加しました。今年はフロリダ州オーランドで開催されました。
今年度は、スポーツ庁の鈴木大地長官に帯同し、ACSMのExercise Is Medicine (EIM)国際代表者会議に出席しました。長官にはスポーツを通して健康増進をするためにスポーツ庁と厚労省が連携して行っていることや、新たな取り組みとして「医療とスポーツが連携してスポーツを習慣化」についてプレゼンをしていただきました。
また、アジア代表者会議にも出席し、アジア圏における健康増進のための運動実践の仕組み作りについて意見交換をしました。子どもから高齢者まで運動を通した健康づくりは様々なエビデンスが挙げられ世界的にも広がっています。
今年度は、スポーツ庁の鈴木大地長官に帯同し、ACSMのExercise Is Medicine (EIM)国際代表者会議に出席しました。長官にはスポーツを通して健康増進をするためにスポーツ庁と厚労省が連携して行っていることや、新たな取り組みとして「医療とスポーツが連携してスポーツを習慣化」についてプレゼンをしていただきました。
また、アジア代表者会議にも出席し、アジア圏における健康増進のための運動実践の仕組み作りについて意見交換をしました。子どもから高齢者まで運動を通した健康づくりは様々なエビデンスが挙げられ世界的にも広がっています。
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