バブルチューブの器材を用いた実技指導
5月26日(日曜日)、埼玉県朝霞市にある東洋大学朝霞キャンパスで、ISNA日本スヌーズレン総合研究所主催の第8回スヌーズレン研修会で、
本学教育学部の姉崎弘教授が「スヌーズレンの基本的理解と専門資格の必要性について」と題した基調講演と実技指導、さらに全体質疑に対する指導を行いました。
全国から約80名の参加者がありました。
本学教育学部の姉崎弘教授が「スヌーズレンの基本的理解と専門資格の必要性について」と題した基調講演と実技指導、さらに全体質疑に対する指導を行いました。
全国から約80名の参加者がありました。
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