健康科学部静岡理学療法学科の加藤倫卓准教授が執筆した論文、”ストレッチング体操が植込み型除細動器あるいは両心室ペーシング機能つき植込み型除細動器を装着した運動習慣のない慢性心不全患者の血管内皮機能と運動耐容能に与える影響”が、日本理学療法士学会の学術誌「理学療法学」において第10回学術誌優秀論文最優秀賞を受賞しました。 関連リンク 教員を知ろう! 加藤倫卓准教授についての情報はこちら