8月1日(木曜日)、静岡県総合福祉会館シズウェルにて「静岡県特別支援学校体育連盟主催 指導力向上研修」がとり行われました。
教育学部 黒岩一雄講師、短期大学部保育科 田村元延講師が講義を行いました。
県内の特別支援学校の体育連盟理事や体育担当者が60名以上集まり積極的な研修会が行われました。
本研修の講義「幼少期の運動の重要性」では、幼少期における多様な動きの経験の重要性を学び、実技講習「体つくり運動」では、『動きの感じ方』『動きをみる視点』に着目した「体つくり運動」の授業づくりについて考えを広げていきました。
限られた時間ではありましたが、参加者は意欲的に体を動かし、仲間と積極的にコミュニケーションをとりながら、研修を進めておりました。
教育学部 黒岩一雄講師、短期大学部保育科 田村元延講師が講義を行いました。
県内の特別支援学校の体育連盟理事や体育担当者が60名以上集まり積極的な研修会が行われました。
本研修の講義「幼少期の運動の重要性」では、幼少期における多様な動きの経験の重要性を学び、実技講習「体つくり運動」では、『動きの感じ方』『動きをみる視点』に着目した「体つくり運動」の授業づくりについて考えを広げていきました。
限られた時間ではありましたが、参加者は意欲的に体を動かし、仲間と積極的にコミュニケーションをとりながら、研修を進めておりました。