9月13日(金曜日)から15日(日曜日)までモーリシャス大学でHistory Weekが開催され、UNESCO共催のSlavery Museums Workshopおよび、モーリシャス大学と日本大使館共催の学術・文化交流に、本学外国語学部小池理恵教授が参加しました。History Weekには、モーリシャスの文化大臣、モーリシャス大学副学長、在モ日本大使も参加されました。
「モーリシャスにおけるKGKKの歴史」の共同研究発表では、様々な点で日本とモーリシャスの橋渡しを行ってきたKGKKの役割を大学の役割にたとえ、経済、政治、言語文化がどのようにモーリシャスに浸透してきたのかということに重点を置いた発表を立命館大学の先生と現地Informantと共に行いました。
「モーリシャスにおけるKGKKの歴史」の共同研究発表では、様々な点で日本とモーリシャスの橋渡しを行ってきたKGKKの役割を大学の役割にたとえ、経済、政治、言語文化がどのようにモーリシャスに浸透してきたのかということに重点を置いた発表を立命館大学の先生と現地Informantと共に行いました。
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