12月19日(木曜日)、健康プロデュース学部こども健康学科中村俊哉准教授とゼミ生有志9名が、浜松市環境部環境政策課職員2名とともに、浜松キャンパス学生ホールにて、市民マナー条例(浜松市快適で良好な生活環境を確保する条例)を一人でも多く知ってもらいたいと『市民マナー条例啓発ティッシュ』を配布しました。
日頃、保育現場における環境教育や環境問題について学ぶゼミ活動の一環として行われました。ゼミ生たちは、マナー条例が知られていないこと、マナーにより浜松市がもっと住み良い街になることに賛同し、学生一人一人に声を掛け、ティシュを手渡しました。
浜松市環境部環境衛生課の方は、「これを機会に、学生たちが一人でも多く、『市民マナー条例啓発活動』に関心を持ち、さらに浜松市が行っている、『Eスイッチプログラム(浜松版環境学習プログラム)』『環境教育に関する出前授業』などの活動に関わりをもってくれるとありがたい」と話していました。
日頃、保育現場における環境教育や環境問題について学ぶゼミ活動の一環として行われました。ゼミ生たちは、マナー条例が知られていないこと、マナーにより浜松市がもっと住み良い街になることに賛同し、学生一人一人に声を掛け、ティシュを手渡しました。
浜松市環境部環境衛生課の方は、「これを機会に、学生たちが一人でも多く、『市民マナー条例啓発活動』に関心を持ち、さらに浜松市が行っている、『Eスイッチプログラム(浜松版環境学習プログラム)』『環境教育に関する出前授業』などの活動に関わりをもってくれるとありがたい」と話していました。
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