一般財団法人静岡経済研究所の県内企業経営者向け冊子 SERI Monthly 7月号に本学 経営学部 小豆川裕子准教授によるインタビュー・コラムが掲載されました
SERI Monthly 7月号では、特集「コロナとの共生を余儀なくされ変わる県民の消費行動」を組み、コロナ禍における県内経済の動向についてさまざまな観点から調査レポートを掲載しています。
このうち、経営学部 小豆川准教授は、『【調査02】緊急時対応で広がるテレワーク-「新しい生活様式」のもとで変わる働き方-』のインタビュー・コラムとして、「テレワーク本来のメリットを享受し、働き方改革につなげる」をテーマに、コロナ禍前後のテレワーク施策や普及動向に言及。あらためてデジタル化、ICTツールによって、テレワークで可能な業務は多くあること、テレワークに対する全社的な検討体制の構築の必要性と新たな働き方の定着への期待について概説しています。
SERI Monthly 7月号では、特集「コロナとの共生を余儀なくされ変わる県民の消費行動」を組み、コロナ禍における県内経済の動向についてさまざまな観点から調査レポートを掲載しています。
このうち、経営学部 小豆川准教授は、『【調査02】緊急時対応で広がるテレワーク-「新しい生活様式」のもとで変わる働き方-』のインタビュー・コラムとして、「テレワーク本来のメリットを享受し、働き方改革につなげる」をテーマに、コロナ禍前後のテレワーク施策や普及動向に言及。あらためてデジタル化、ICTツールによって、テレワークで可能な業務は多くあること、テレワークに対する全社的な検討体制の構築の必要性と新たな働き方の定着への期待について概説しています。
一般財団法人 静岡経済研究所 webサイト
・http://www.seri.or.jp/news/monthly/7_1.html(別ウィンドウで開きます)
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