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朝日新聞(ちば首都圏版)にコメントが掲載されました/小豆川裕子准教授


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2月2日(火曜日)朝日新聞(ちば首都圏版) 朝刊において、本学経営学部 小豆川裕子准教授(日本テレワーク学会副会長)のコメントが掲載されました。
記事は「テレワーク浸透に差、大企業は出勤者数7割減達成、中小企業実施後に取りやめも」というテレワークの取組みの企業の2極化が紹介されるなか、テレワークが効果を上げるには、ネット環境以外にもペーパーレス化や業務の見直し、制度やルールの整備、意識改革が必要で、未整備のまま進めるとかえって作業効率の低下を招くことを指摘。(政府、自治体施策等の)専門家支援制度の利用を推奨しています。

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