本学健康科学部静岡理学療法学科の中野渉講師とつくば国際大学医療保健学部理学療法学科の木村剛英助教の論文” Enhancement of prefrontal area excitability induced by a cognitive task: Impact on subsequence visuomotor task performance”がNeurobiology of Learning and Memory誌に掲載されました (https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1074742721000587)。本論文では、認知課題実施中の脳活動と、その後の運動パフォーマンスとの関係について報告しました。
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