6月11日（金曜日）、本学経営学部小豆川裕子教授が、静岡県社会保険労務士会主催 令和3年度特別研修会において、「Withコロナ時代のテレワーク：現状・課題と地方創生への期待」のテーマでオンライン講演を行いました。
当日はコロナ禍前後のテレワークの実施状況を踏まえ、効果や課題、さらに東京一極集中是正策として期待される地方創生テレワークについて紹介し、2020年度委員として参加した厚生労働省「これからのテレワークでの働き方に関する検討会」報告書のポイントを解説しました。
続く社会保険労務士法人NSR 武田保険労務士の武田かおり先生のご講演「テレワーク導入による労務管理のポイント」の後、あらかじめ受講者からいただいた質問に対して、対談形式で武田先生とご一緒に、回答や事例に関する意見交換を行いました。
当日はコロナ禍前後のテレワークの実施状況を踏まえ、効果や課題、さらに東京一極集中是正策として期待される地方創生テレワークについて紹介し、2020年度委員として参加した厚生労働省「これからのテレワークでの働き方に関する検討会」報告書のポイントを解説しました。
続く社会保険労務士法人NSR 武田保険労務士の武田かおり先生のご講演「テレワーク導入による労務管理のポイント」の後、あらかじめ受講者からいただいた質問に対して、対談形式で武田先生とご一緒に、回答や事例に関する意見交換を行いました。
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