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第23回日本テレワーク学会研究発表大会 パネルディスカッションに登壇しました/小豆川裕子教授


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11月27日(土曜日) 経営学部 小豆川裕子教授は、第23回日本テレワーク学会研究発表大会(大分大会、オンライン開催)におけるパネルディスカッションに登壇しました。
大会の全体テーマは『本格的なテレワーク社会への移行に向けた課題と改革』。
パネルディスカッションのテーマは「テレワークに適した環境、都市、地域」として、登壇者の視点や話題を紹介し、フリー・ディスカッション、参加者との質疑応答を行いました。

テーマ:「テレワークに適した環境、都市、地域」
【登壇者】
久保隆行(モデレータ/大会実行委員長 立命館アジア太平洋大学 日本テレワーク学会理事)
小豆川裕子(常葉大学 日本テレワーク学会理事 副会長)
葉村真樹(東京都市大学 日本テレワーク学会理事)

第23回日本テレワーク学会 研究発表大会(大分大会)プログラム

大会プログラムはこちら(別ウィンドウで開きます)


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