2月24日(木曜日)、本学経営学部小豆川教授は、静岡県・(公財)静岡県産業振興財団主催の静岡のテレワークを考えるセミナー(第4回)において、「Withコロナ時代のテレワークと中小企業が一歩踏み出すためのポイント」のテーマで基調講演を行いました。
当日は、コロナ禍後のテレワークの普及状況、最近の中小企業の取り組みや、なぜ推進する必要があるか、そのポイントは何か等について話題提供を行いました。
その後、パネルディスカッションのコーナーでは、事例紹介をいただいた2つの企業の方々とご一緒にテレワークの活用方法、採用面で感じたテレワークのメリット、今後のテレワークを活用した企業経営等について、参加者からいただいた質疑応答を交えながら、意見交換を行いました。
当日は、コロナ禍後のテレワークの普及状況、最近の中小企業の取り組みや、なぜ推進する必要があるか、そのポイントは何か等について話題提供を行いました。
その後、パネルディスカッションのコーナーでは、事例紹介をいただいた2つの企業の方々とご一緒にテレワークの活用方法、採用面で感じたテレワークのメリット、今後のテレワークを活用した企業経営等について、参加者からいただいた質疑応答を交えながら、意見交換を行いました。
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