11月26日(土曜日)、経営学部 小豆川裕子教授は、(一社)地域デザイン学会「テレワークフォーラム2021:越境学習とテレワーク」を企画・プロデュースし、司会およびパネルディスカッションのモデレータを務めました。
新型コロナウイルス感染拡大とともに地域への関心が高まり、テレワークを活用した地方創生テレワークやワーケーションという新たなワークスタイルが拡がっています。あわせて日常以外の場所におけるさまざまな学びと情報・ビジネスの交流を通じた越境学習が展開されつつあります。
当日は、あまねキャリア株式会社CEO 沢渡あまね氏に「「ワーケーション&#ダム際ワーキング の実践者が語る! テレワークの未来地図」のタイトルによる基調講演としてご登壇いただき、続いて信州大学経法学部社会基盤研究所 特任教授鈴木幹一先生に、「地方を元気にする進化型テレワーク・ワーケーション~軽井沢の最新事例から学ぶ~」のタイトルで話題提供をいただきました。その後、「越境学習とテレワーク」をテーマに、地域デザインにおけるこの動きの意義と課題、今後の可能性を議論しました。
パネルディスカッションの登壇者は以下のとおりです。<敬称略>
あまねキャリア株式会社 CEO 沢渡あまね
信州大学経法学部社会基盤研究所 特任教授 鈴木幹一
東北芸術工科大学 デザイン工学部教授 松村茂
帝京大学知的財産センター長 中西穂高
<モデレータ> 常葉大学経営学部 教授 小豆川裕子
新型コロナウイルス感染拡大とともに地域への関心が高まり、テレワークを活用した地方創生テレワークやワーケーションという新たなワークスタイルが拡がっています。あわせて日常以外の場所におけるさまざまな学びと情報・ビジネスの交流を通じた越境学習が展開されつつあります。
当日は、あまねキャリア株式会社CEO 沢渡あまね氏に「「ワーケーション&#ダム際ワーキング の実践者が語る! テレワークの未来地図」のタイトルによる基調講演としてご登壇いただき、続いて信州大学経法学部社会基盤研究所 特任教授鈴木幹一先生に、「地方を元気にする進化型テレワーク・ワーケーション~軽井沢の最新事例から学ぶ~」のタイトルで話題提供をいただきました。その後、「越境学習とテレワーク」をテーマに、地域デザインにおけるこの動きの意義と課題、今後の可能性を議論しました。
パネルディスカッションの登壇者は以下のとおりです。<敬称略>
あまねキャリア株式会社 CEO 沢渡あまね
信州大学経法学部社会基盤研究所 特任教授 鈴木幹一
東北芸術工科大学 デザイン工学部教授 松村茂
帝京大学知的財産センター長 中西穂高
<モデレータ> 常葉大学経営学部 教授 小豆川裕子