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日本老年医学会学術集会で研究成果を発表しました/静岡理学療法学科 中野渉准教授・中野聡子講師


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常葉大学健康科学部静岡理学療法学科 中野渉准教授と中野聡子講師は、神奈川県横浜市で開催されました第65回日本老年医学会学術集会に参加し、静岡研究の成果を発表しました 。 【 しずおか研究 https://shizuoka-cohort.jp/ 】(別ウィンドウで開きます)

静岡研究は最先端の予防医学研究と研究成果の社会実装を目的とした大規模コホート研究であり、常葉大学健康科学部静岡理学療法学科の教員(加藤倫卓准教授、栗田泰成准教授、塚本敏也准教授、中野渉准教授、髙木大輔講師、中野聡子講師)が参加し、調査にあたっています。


  • 中野渉、加藤倫卓、中野聡子、栗田泰成、髙木大輔、塚本敏也、鬼頭和也、尾崎悦子、栗山長門、田原康玄.
    地域在住高齢者における歩行速度の関連要因:静岡研究
  • 中野聡子、加藤倫卓、中野渉、塚本敏也、栗田泰成、髙木大輔、鬼頭和也、栗山長門、尾崎悦子、田原康玄.
    高齢女性における股関節外旋筋力と腹圧性尿失禁との関連について:静岡研究

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