シンポジウムの会場となった建物
法学部法律学科の杉村豪一准教授が、8月26日(土曜日)と27日(日曜日)に中国の西安で行われた国際シンポジウム『第17回社会保障国際論壇』で研究報告を行いました。
“Political Conditions and Welfare State Formation: A Comparative Analysis of Early and Late Democratization”と題する報告では、民主化のタイミングが福祉国家の発展にどのような影響を与えるのかを、多国間比較により明らかにしました。
また、このシンポジウムでは数多くの中国や韓国の研究者と意見を交わし、交友を深めました。
“Political Conditions and Welfare State Formation: A Comparative Analysis of Early and Late Democratization”と題する報告では、民主化のタイミングが福祉国家の発展にどのような影響を与えるのかを、多国間比較により明らかにしました。
また、このシンポジウムでは数多くの中国や韓国の研究者と意見を交わし、交友を深めました。