10・11月、常葉大学と静岡市内生涯学習施設が共催する市民向け共催公開講座『世界情勢からみた日本経済について ―令和の日本経済、経済動向を学ぶ』(全3回)が静岡市北部生涯学習センターにて行われ、経営学部 土村宜明准教授、弘田祐介准教授、林信濃准教授が講師を務めました。
本講座において、土村准教授は『物価上昇が私たちの生活や資産価格に与える影響』、林准教授は『環境政策の国際動向と静岡県の企業の取組と現状』、そして弘田准教授は『感染拡大が日本・静岡県の教育環境に与える影響』をテーマに講義を行い、昨今の世界経済や社会状況の変化が日本経済に与えた影響や経済動向について解説しました。
受講者からも講義内容についてたくさんの質問が寄せられ、活発な講義となりました。また、「たいへん興味ある内容でした」「いろいろな視点で説明してもらったことで、知識や視野が広がりました」等の感想が聞かれ、満足度の高い講座となりました。
受講者からも講義内容についてたくさんの質問が寄せられ、活発な講義となりました。また、「たいへん興味ある内容でした」「いろいろな視点で説明してもらったことで、知識や視野が広がりました」等の感想が聞かれ、満足度の高い講座となりました。