健康プロデュース学部健康鍼灸学科の藤田格准教授と日野こころ講師が1月16日(火曜日)、浜松市のエネジン株式会社主催の『はままつママゼミ』にて『ツボに触って体験!子育て世代のセルフケア』と題した講話を行いました。
はままつママゼミは、浜松市内の地元企業が子育て世代を応援する目的で、継続的にゼミを実施する子育て支援活動です。今回の講座では、何かと忙しい子育て世代の「ママさんたちの肩こりや腰痛」「こどもの夜泣き」などに効果の期待できるツボを紹介し、親子で「小児用の鍼」や「刺さない鍼」の体験もしてもらいました。
参加者からは「普段知らないツボについて教えてもらい勉強になった」「こどもへのケアを知ることができてよかった」などの感想があり、関心を持っていただけたようです。
健康鍼灸学科では、今後も子育て世代で役立つような活動を進めていきます。
参加者からは「普段知らないツボについて教えてもらい勉強になった」「こどもへのケアを知ることができてよかった」などの感想があり、関心を持っていただけたようです。
健康鍼灸学科では、今後も子育て世代で役立つような活動を進めていきます。
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