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日本老年医学会学術集会で研究成果を発表しました/静岡理学療法学科 加藤倫卓教授・中野渉准教授


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常葉大学健康科学部静岡理学療法学科の加藤倫卓教授と中野渉准教授は、愛知県名古屋市で開催された第66回日本老年医学会学術集会において、静岡研究の成果を発表しました。

静岡研究は最先端の予防医学研究と研究成果の社会実装を目的とした大規模コホート研究であり、常葉大学健康科学部静岡理学療法学科の教員が参加し、調査にあたっています。

【しずおか研究】 https://shizuoka-cohort.jp/(別ウィンドウで開きます)

  • 加藤倫卓、栗田泰成、塚本敏也、中野渉、高木大輔、中野聡子、小野慎太郎、鬼頭和也、栗山長門、田原康玄.皮膚への終末糖化産物の蓄積と超音波画像による形態学的筋質との関連:静岡研究.
  • 中野渉、加藤倫卓、中野聡子、高木大輔、栗田泰成、塚本敏也、小野慎太郎、鬼頭和也、栗山長門、田原康玄.クレアチニン・シスタチンC比は身体機能と独立して関連する:静岡研究.


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