9月2日（月曜日）、本学経営学部小豆川裕子教授は、新型コロナウイルスの影響で5年ぶりに開催された『三島市がんばる中小企業応援会議』
会長に就任しました。
同会議は豊岡武士三島市長の諮問機関で、当日は小豆川教授含む三島商工会議所、三島信用金庫、弁護士、社会保険労務士等中小企業関係団体、金融機関、有識者で構成する14名の委員が委嘱されました。
あわせて市長から三島地域の中小企業の振興策として、1.人材不足・人手不足の解消、2.多様で柔軟な働き方の推進、3.選ばれる企業の3点について諮問書を受理しました。
今後2回の会合で多様な観点から議論を行い、年末に市長への答申を行う予定です。
会長に就任しました。
同会議は豊岡武士三島市長の諮問機関で、当日は小豆川教授含む三島商工会議所、三島信用金庫、弁護士、社会保険労務士等中小企業関係団体、金融機関、有識者で構成する14名の委員が委嘱されました。
あわせて市長から三島地域の中小企業の振興策として、1.人材不足・人手不足の解消、2.多様で柔軟な働き方の推進、3.選ばれる企業の3点について諮問書を受理しました。
今後2回の会合で多様な観点から議論を行い、年末に市長への答申を行う予定です。
当日の模様は、伊豆日日新聞（9月3日）、静岡新聞（9月7日）に掲載されました。
以下は、デジタル版の記事となっております。下記のサイトにアクセスいただきご覧ください。
以下は、デジタル版の記事となっております。下記のサイトにアクセスいただきご覧ください。
| 『静岡新聞 SBS 静岡新聞DIGITAL Web』 （別ウィンドウで開きます） |
『人材不足解消へ協議開始 がんばる中小企業応援会議初会合 三島市、5年ぶり開催』 （別ウィンドウで開きます） |
| 『伊豆新聞デジタル』 （別ウィンドウで開きます） |
『5年ぶりに中小企業応援会議 三島市』 （別ウィンドウで開きます） |
